卒業式「別れの言葉」決め(6年生)

卒業式の「別れの言葉」は、その年の6年生が、6年間の思い出とともに、感謝や決意を言葉にして、自分自身に、そして卒業を祝い見守る人々に伝える大切なメッセージです。先日から子どもたちは、みんなで相談し、この「言葉」を創りあげました。この日は、卒業式で誰が担当して伝えるのかを決めていました。

<担当が決まると先生が名前を書き込んで、みんながわかるように表示します>

<自分が言いたい言葉や文は立候補で決めてます。希望が多いときは、ジャンケンしてました。一人が3~4つを担当するようです。>

<一人ひとりのタブレットにも、ロイロノートで進行状況を共有します。これを見ながら、言いたい言葉を考えて、手をあげていました。>

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