2年 詩「雨のうた」

2年生は詩「雨のうた」(作 鶴見正夫)について学習しています。

雨が やね・つち・かわ・はな と一緒にうたう・・という内容です。

その時の様子について考えていました。

 

「はなで しとしと はなのうた」の読み取りでは、

「雨が花にあたって、その雨粒の重みで葉っぱが滑り台のように傾いて・・」

という発言を受けて、みんなで手を葉っぱに見立てて動作をしてみました。

 手で葉っぱを表現しています。

最後はこれらの読み取りを理解したうえで、全員で音読をしました。

 

 

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