6年 算数 およその面積と体積
6年生は今日の算数で、およその面積と体積の学習をしていました。
今日はおよその面積の学習です。
この学習では、例えば甲子園球場や国立競技場など、大きな施設の大体の面積も求められるようになることが目標です。
さらに言えば、四角形や三角形などの、子どもたちが面積の公式を知っている形が利用できるなら、町や市、県や国までのおおよその面積を求めることができるわけです。
将来、測量とかで土地の面積を求める仕事に就く人もいるかもしれませんね!
面積の学習では、
a(アール)
ha(ヘクタール)
㎡(平方メートル)・・
など、たくさんの単位もありますので、しっかり覚えましょう!
みんなで頑張っていこう!