今日の6年生の国語は、文学教材「海の命」のクライマックス部分でした。
(主人公)太一が瀬の主をもりでつかなかった理由を読み取る
というめあてで、授業が行われました。
意見を発表していきます。
高学年の教材だけあって、複雑な心情が表現されています。
それを丁寧に読み解いていきました。
先生がみんなの意見を黒板にまとめていきました。
みんなも考えをノートにまとめています。
最後に今日の授業について考えたことをまとめていきます。
悩みながらも自分の言葉で書くことは大切です!
じっくり考えて書いていきましょう。